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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-18 第204回国会 参議院 内閣委員会 第19号

あわせまして、厚生労働科学研究におきましても、CDR調査研究、これは、わが国の至適チャイルド・デス・レビュー制度を確立するための研究、こういったことの研究実施をしている次第でございまして、こうしたモデル事業、また調査研究実施状況を踏まえまして、関係省庁とも連携しながら今後の制度化に向けて検討を行ってまいりたいと思います。

山本博司

2019-06-05 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号

例えば、平成三十一年度に開始することにしていますが、我が国の至適チャイルド・デス・レビュー制度を確立するための研究において、日本での至適CDR制度を目指して、チャイルド・デス・レビュー制度を目指して、多機関が連携した登録、検証システムの構築とデータ収集及び評価の検討を行っておりますので、先ほども省内でプロジェクトチームを立ち上げて論点整理を進めているということを申し上げましたが、このような取組を

根本匠

2015-05-26 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第15号

しかし、その至適範囲というものは、昨今少しクローズアップされてきておりますが、インテグレーテッド・ヘルスケア・ネットワーク、これ統合ヘルスケアネットワークと言われておりますが、我々は二〇〇六年の段階でこれを健康生活圏と称して、民主党の医療政策ということで提言、定義いたしました。つまり、百万から百五十万ぐらいの範囲が、保険者機能を持ってやるには一番至適範囲であるということなんです。

足立信也

2010-04-22 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

これは四年前にまとめた本の中から得られたことだと思いますが、参考にしたのはアメリカ等のIHNですね、インテグレーテッド・ヘルスケア・ネットワーク、これで保険者を集めることによってどれぐらいの保険者あるいは対象となる人口が一番、三次医療圏まで含めた運営としてやりやすいのかと、保健活動も含めて、ということを検討していくと、大体百五十万から二百万程度保健医療のエリアとしては至適なのではなかろうかということの

足立信也

2010-04-22 第174回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号

そして今、県の計画、これは医療計画も含め、これは都道府県が担っているということであるならば、一つの例示として先ほど人口百五十万から二百万が至適ではなかろうかという話を少し突っ込んでしましたけれども最小単位は私は都道府県になるのであろうというふうにとらえております、地域でやった場合ですね。  しかし、都道府県といっても六十万から千二百万まである。

足立信也

2000-08-08 第149回国会 衆議院 厚生委員会 第2号

ただ、乳製品等につきましては、温度管理というところを食品衛生法上の非常に大きなポイントというふうにみなしておりまして、例えば、先ほどもちょっと申し上げましたけれども細菌が増殖しやすい至適温度になるような環境での屋外作業ということになりますとこれはちょっと問題でございまして、衛生管理上はっきり問題があると思われます場合には、これはやはり食品衛生法上好ましくないという考え方を持っております。

西本至

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

また、経営効率という観点から眺めました場合に、その病院の受け持つ機能の種類によってもばらつきが出るわけでございますけれども、総じて申し上げますと、病床規模が小さい場合には非効率、逆に多過ぎてもかえって非効率ということで、ある一定規模範囲というのが経営効率という観点から見ると至適のものであるということが一般的にも言われておるわけでございますが、また私どものひざ元の国立病院療養所の実態からもそういうようなことがうかがわれているわけでございます

大池眞澄

1974-04-04 第72回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

なお、水道の中に弗素を入れるということにつきましては、昨年私ども口腔衛生学会というところでもその有効性を認めてこれを進めるべきであるというふうな結論を出しておるわけでございますけれども、その実施につきましてはやはり至適濃度、たとえばどれだけの弗素を入れたらいいのか、あるいは衛生管理上の問題あるいは不慮の事故に対する対策等、そういう点を十分に考慮してから行なうべきであろうというふうなところで今後慎重

笹本正次郎

1968-04-16 第58回国会 参議院 法務委員会 第10号

動機があり、あるいは未必の故意が認められたというものにつきましては、検察官におきましても故意犯の適用を至適とし、裁判所もまた故意犯で認定したものでございまして、これが昭和三十九年から四十年の十月までの事例でございますが、合計三十二例あるわけでございます。  

石原一彦

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